新旧のバナーをご紹介。
2014年4月 ~ 現在-
2012年 創立50周年を終え、新たに100年に向けた一歩を踏み出しました。半世紀に亘って慣れ親しんできた豊かな工業都市を目指した旧バナーデザインのコンセプトも、時代の変遷と共に「豊かな自然とそこに共存する企業」へと変化し、2014年4月、新たなバナーデザインに一新されました。
「豊かな小瀬川の清流と地元名勝の蛇喰岩、そして、そこから水しぶきを上げて勢いよく跳ね上がる緋鯉と真鯉で会員一人ひとりの飛躍と大竹ロータリークラブのますますの発展を願うと共に、大竹市の特産品でもある「手描き鯉のぼり」をモチーフとしています。
広島県の県木でもある“もみじ”がそよ風に舞う模様は山々の自然の豊かさを表現し、筆文字で大きく描かれた「大竹」は地名・クラブ名を表すだけでなく、そこに集う会員や会員企業の自信と力強さと誇りを表現しています。
背景には、美しく澄んだ空ときれいな海を鮮やかな青色でイメージしました。」
創立 ~ 2014年3月-
海に見立てたバックの青に、亀居城の亀の背の六角の中に、企業城下町の象徴の工場、化学を象徴したフラスコ、緑の山の木に加え、ロータリーマークを入れた独特のデザイン。